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令和2年度埼玉県学校健康教育推進大会で表彰されました‼
この度、学校独自の教育課程や特色ある学校給食、これまで行ってきた食育への取り組みが評価され、「学校給食努力校」に選ばれました。グリンピースのさやを児童たちでむいたものを給食に出したり、畑で野菜を育てたり、食材を教材として匂いや感触の違いに気付く授業をするなど、体験を通して、子どもたちの食への興味を育んできました。本校の給食の特色は、それに加え「美味しい」ということです。それは、安心安全な献立を考え、毎日、調理をしている栄養士の渡邉先生と調理員の方々のおかげです。週3回は地元の産直野菜を使っています。手作りのデザートはみんなが楽しみにしています。また、再調理をして食形態をそれぞれの児童生徒にあったものにしています。そして、医ケアの児童生徒も教室でみんなと一緒に給食の時間を楽しんでいます。(上記写真はPTA試食会献立)
学校給食について小池校長先生は「感染症の拡大による新しい生活様式の中で、色々と制約が多い状況です。しかし、みんなと一緒に食事をした時の食べ物の味、触れる肌の感覚など五感をとおした感覚が育ちの中で重要であり、今後とも給食を通じて味わえる機会を多く持たせたい」と話していました。
楽しい給食の様子① |
楽しい給食の様子②
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とうがん重さ当てクイズ |
近隣校との交流学習 |
「パレスホテル大宮」 パティシエ特製のイチゴケーキとイチゴムース① |
「パレスホテル大宮」 パティシエ特製のイチゴケーキとイチゴムース②
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