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165バランスストーン

本校の校舎は平屋で、校舎内は車椅子で全校を回ることができ、基本的には段差というものがありません。ある意味、「不安定な足場の上を歩く」機会が少ないということでもあります。そのためハードルを使う、柔らかいマットの上を歩くといった形で多様な身体の動きを身につける学習を行っていくのですが、今回はそれらの中から「バランスストーン」を使った活動を紹介します。

 

 

 

 

 

 

広い庭にあるような、庭石を再現したような教材になります。バランスを取りながらそれらの上を歩いていきますが、自分自身でバランスを取ることが難しい場合、例えば壁に沿って設置し、子どもがいつでも壁に手をかけられるようにする、といった工夫があります。

 

 

 

 

 

 

また、予算的に購入が難しい場合は、「すべり止めのシート」と「ステンレスのボウル」を組み合わせることで、手軽に再現することもできます。

(本校特別支援教育コーディネーター)