81プリント教材とその活用(かずの学習のプリント その2)
前回の続きとなります。『Ⅳ文字や数を身につける際の教材』として用いることを想定しています。
足し算、引き算といったプリントも、数字を扱うだけでなく、数量を織り交ぜていきます。こうすることで、数字の背景には数量があるのだという数の感覚を高めていきます。
また、このように、ただ単に式の答えを出していくだけでなく、一工夫していきます。「先生の数」など「あれ?」と子どもが考え込む要素を入れていきます。答えは1つではありません。他にも、「7」と「いまのお腹のすき具合」や、「5」と「先生の怖さ」とかを比較したりしてみても面白いかもしれません。様々なものを数に置き換え、考えることを学んでいきます。
また、これらのプリントに取り組むに際しては、数字を書いた磁石を置いていく、該当する式の上に磁石を置いていくなどして、子どもの負担を減らしていきます。
(本校特別支援教育コーディネーター)